大樹サテライトオフィスについて
北海道大樹町に「大樹サテライトオフィス」を設置しており、内海研究室が管理・運営しています。
十勝地域におけるスペースポート構想の進展に合わせ、産学官連携の拠点として活用しています。
このオフィスは、共同研究・リモート会議・他大学との合同ゼミなどの活動に加え、
地域社会との協働を通じて、教育・人材育成、環境保全、防災対策などにも貢献しています。
十勝地域におけるスペースポート構想の進展に合わせ、産学官連携の拠点として活用しています。
このオフィスは、共同研究・リモート会議・他大学との合同ゼミなどの活動に加え、
地域社会との協働を通じて、教育・人材育成、環境保全、防災対策などにも貢献しています。
北海道の宇宙産業振興と地域づくりを支える「知の拠点」として、
大樹サテライトオフィスは研究と社会をつなぐ重要なフィールドとなっています。
北海道を宇宙に向けた基地とする
-北海道 MONOづくりビジョン2060-
主な活用内容
- 各種打ち合わせ・リモート会議
- 他大学との合同ゼミ・学生合宿
- 地域連携(環境保全・防災対策の推進)
大樹サテライトオフィス外観
こちらの看板が目印です①
こちらの看板が目印です②
大樹町滑走路でのサブスケールオオワシ飛行試験の様子